2016年04月10日

初めてのお菓子作りの思い出

台所でバターを練りながら、子供の頃のことを思い出しました。

田舎の一般家庭では、オーブンを導入している家庭はまた少なく、テレビドラマや漫画に登場する「ママが作ってくれたクッキー」や「誕生日には手作りケーキでお祝い」などという場面に憧れていたのを覚えています。

我が家の電子レンジにもオーブン機能はなく、家庭の経済事情もオーブンレンジの価格も理解できていなかった私や姉は、父や母に「オーブンを買って」とねだっていました。

もちろん、そんなに簡単に買ってもらえるわけもなく、数年後にようやくオーブンレンジが導入されたときには、小躍りして喜びました。

オーブンレンジの取り扱い説明書に書かれたレシピを見ながら、初めて作ったクッキーは、少々硬かったものの、家族みんなが喜んで食べてくれました。

そんな思い出があるから、今もおやつ作りが好きなのだと思います。
posted by 健太 at 15:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする